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【閲覧注意】キノコになったアリ「ころして…ころしてクレメンス…」

2017年11月14日(火) 話題のニュース

1:風吹けば名無し
2017/11/13(月) 14:27:41.49ID:lF4Aj3pE0.net

アリに寄生しゾンビ化させる昆虫寄生菌『タイワンアリタケ』は、
これまで宿主の脳に寄生すると考えられていたが、最新研究の結果
菌は脳には感染せず、全身の筋肉に感染することで行動を制御していることが判明

That Mind-Controlling Zombie Ant Fungus Is Even Creepier Than We Thought | IFLScience
http://www.iflscience.com/plants-and-animals/mindcontrolling-zombie-ant-fungus-creepier-thought/


脳は普通に働いてるとかこわヨ…


3:風吹けば名無し
2017/11/13(月) 14:28:29.91ID:lknn7v16d.net

冬虫夏草か?

冬虫夏草(とうちゅうかそう、ふゆむしなつくさ)は、蛾(ガ)の仲間の幼虫に寄生するキノコの一種。中医学・漢方の生薬や、薬膳料理・中華料理などの素材として用いられる、いわゆる冬虫夏草は、チベット等に生息するオオコウモリガの幼虫に寄生して発生するオフィオコルディセプス・シネンシスを指す。

チベット高原やヒマラヤ地方の海抜3,000mから4,000mの高山地帯で、草原の地中にトンネルを掘って暮らす大型のコウモリガ科の蛾であるHepialus armoricanus Oberthur(中国語: 蝙蝠蛾)の幼虫に寄生する。中国の行政地域で言えば、チベット自治区、青海省、四川省を中心に、雲南省、甘粛省、貴州省などでよく見られ、夏に採取されている。

この種の蛾は夏に地面に産卵し、約1か月で孵化して、土にもぐりこむが、このときに冬虫夏草属の真菌に感染すると、幼虫の体内で菌がゆっくり生長する。幼虫は約4年で成虫となるが、幼虫の中で徐々に増えた菌は、春になると幼虫の養分を利用して菌糸が成長を始め、夏に地面から生える。地中部は幼虫の外観を保っており「冬虫夏草」の姿となる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/冬虫夏草




9:風吹けば名無し
2017/11/13(月) 14:31:08.12ID:lF4Aj3pE0.net

>>3
近いけどこれは乗っ取りして動き回るんやで


4:風吹けば名無し
2017/11/13(月) 14:28:53.79ID:fwc6oRFr0.net

戸愚呂弟かな?


5:風吹けば名無し
2017/11/13(月) 14:29:24.74ID:8XOg2/3I0.net

>>4
兄だろ

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