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【悲報】線路逃走マンのせいで痴漢捜査が肥大化、現場は地獄に

2017年06月18日(日) 話題のニュース


1:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/06/16(金) 10:33:54.52ID:vEJMe8mpM.net



警視庁作成「痴漢捜査マニュアル」その全容 痴漢対策で「駅前交番は地獄です」…

■「冤罪防止」で仕事が肥大化

「駅前交番は地獄ですよ。痴漢冤罪への恐怖が社会現象となった以上、警察も慎重にならざるを得ない。
痴漢対応はめちゃくちゃ大変になった」

電話をかけてきた知り合いの警察官がこう悲鳴をあげた。線路への逃走、逃走中の死亡事故。
首都圏の鉄道で相次いでいる問題を受けて、現場の警察官たちの負担が増しているのだ。

5月下旬、警視庁各署に、ある文書が配布されたという。タイトルは「卑猥行為事件犯発生時における留意事項等について」。

生活安全特別捜査隊から発出されたこの通知は、A4版で10枚、内容は警察官用の「痴漢捜査マニュアル」である。
その中身は、冤罪防止のために警察官に慎重な捜査を求める内容だ。

〈 被害者供述の信用性の有無、誇張や矛盾、勘違いはないか、他に犯人となりうるものはいないか、
犯罪と犯人の明白性を十分に吟味する必要性がある 〉

つまり、被害申告を鵜呑みにするのではなく、嘘や勘違いを疑いながら、様々な手段で証拠を集めよという内容だ。 その中では、痴漢事案発生時の7項目の捜査を解説している。

(1)目撃者の確保
(2)防犯カメラ映像の収集
(3)犯行再現による証拠保全
(4)被疑者、被害者の身体測定等
(5)実況見分による証拠保全
(6)被疑者の手指からの微物採取
(7)被害者の供述調書作成

たかだか7項目か――。読者の皆さんはそう思うかもしれない。だが、事細かな解説を読むと、
現場の警察官が1件の痴漢事件のために、膨大な作業をしなければならないことがよく分かる。

http://news.livedoor.com/article/detail/13206280/


3:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/06/16(金) 10:34:33.64ID:E4h/PiBqM.net

むしろやってなかったんか定期


4:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/06/16(金) 10:34:48.54ID:c7WJ3gMz0.net

それが当たり前定期


7:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/06/16(金) 10:35:35.80ID:opWmbhYep.net

今までやってなかったのがおかしい


9:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/06/16(金) 10:36:05.51ID:pYq0JinMK.net

自分たちの怠慢が招いた手間

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