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古代ギリシャ人「地球の直径知りたいなぁ…せや!」

2017年05月26日(金) 話題のニュース


1:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/05/24(水) 11:20:56.44ID:rzCmK8kn0.net

古代ギリシャ人「同時刻に異なる都市で同じ長さの棒を地面に刺して影の長さの違いと都市間の距離から地球の大きさ計算したろ!」

その頃の日本人「うまっ…!ドングリうまっ…!」


3:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/05/24(水) 11:21:32.59ID:2bptCrshd.net



7:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/05/24(水) 11:21:53.58ID:v7STsx/+0.net

>同時刻に

これをどうやったのかが知りたい


467:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/05/24(水) 11:52:01.91ID:8gw2ROTR0.net

>>7
1つの都市は北回帰線上にある都市で
「夏至の日の正午に深い井戸の底まで太陽の光が届く」と知られていたんやで
太陽が真上に来るってわけや
そんで夏至の日の正午に任意の都市で棒さして影の長さを図り
両都市間を自分で歩いて距離を図ったんやで
ここまでやれば地球の大きさが計算出来る

エラトステネス(Ερατοσθένης, Eratosthenes, 紀元前275年 – 紀元前194年)は、ヘレニズム時代のエジプトで活躍したギリシャ人の学者であり、アレクサンドリア図書館を含む研究機関であるムセイオンの館長を務めた。業績は文献学、地理学を始めヘレニズム時代の学問の多岐に渡るが、特に数学と天文学の分野で後世に残る大きな業績を残した。

地球の大きさを初めて測定した人物として、また素数の判定法であるエラトステネスの篩(ふるい)を発明したことで知られる。
その業績から「第2のプラトン」とも呼ばれた。また「β」(ベータ)ともあだ名されている。その由来は、「世界で2番目に物事をよく知っている人」という意味である。ここでは1番の人は「α」(アルファ)と呼ばれることになる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/エラトステネス


5:風吹けば名無し@\(^o^)/
2017/05/24(水) 11:21:38.20ID:0TqBpgRwM.net


ロストテクノロジーすぎてわけわからん

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