トップ > 話題のニュース > 「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響


「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響

2017年01月16日(月) 話題のニュース
1:ゆず湯 ★
2017/01/15(日) 13:20:07.76ID:CAP_USER9.net

「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響

● 女性内科医が担当した入院患者は 男性が担当するより死亡率が低い

 昨年12月、米国医師会の学会誌のJAMA Internal Medicineに「女性内科医が担当した入院患者は、死亡率や再入院率が低い」という調査結果が掲載された。

 調査対象はメディケア(高齢者・障害者向けの公的保険)に加入している65歳以上の高齢者で、肺炎や心疾患、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など日本でもおなじみの内科の病気で緊急入院した患者およそ130万人。

 対象患者の入院後の経過と担当医の性別との関連を解析するため、メディケアに登録されたデータから病状や診療に関するデータを入手し、入院日から30日以内の死亡率(30日死亡率)と退院後の30日以内に再び入院する確率(30日再入院率)を女性医師と男性医師とで比較した。
 この際、患者の重症度や年齢、入院の原因以外に持っている病気など患者の特性と、医師の特性(年齢、出身医学部など)、入院している施設をそろえるなど、結果に影響を与えそうな条件を補正したうえで比較を行っている。

 条件を補正した後の30日死亡率をみると、女性医師の担当患者は11.1%、男性医師は11.5%、再入院率はそれぞれ15.0%と15.6%で、女性医師が担当した患者のほうが死亡率、再入院率ともに「統計学的に有意」に低いことが判明したのだ。

続きはこちら
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170113-00114029-diamond-soci


16:名無しさん@1周年
2017/01/15(日) 13:28:15.09ID:EU7sISIf0.net

女医さんは物腰が男の医者より優しいイメージがあるからな
男の医者なら「そんなこと聞いてない」とか言いそうだけど
女医さんは「うんうん」と話し聞いてくれそう


21:名無しさん@1周年
2017/01/15(日) 13:30:44.99ID:Uy2Su7SL0.net

誤差と担当させてもらえるステージ違いじゃね


29:名無しさん@1周年
2017/01/15(日) 13:34:08.03ID:LhRmjfcc0.net

親が医者だから自分も医者になった
という例が男よりも少ないのでは?

続きを読む

この記事が気に入りましたら
「いいね!」を押しましょう

 

この度は星の数ほどある情報サイトの中から、当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

今後の執筆活動の励みになりますので、よろしければ「いいね!」をお願いいたします m(._.)m。


【必見!】今話題の情報 pick up!

人気記事 pick up!

コメントは受け付けていません。